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コラム


事務所便り(日南事務所事務局)
 今年の夏は毎日のように厳しい暑さが続きましたが,ようやく夜は涼しく過ごせるようになってきました。
 陽が落ちてから朝日が昇るまでの時間帯が一番長い季節に入り「秋の夜長」を楽しめる時期です。
 冷房を入れずに,自然の涼風を室内に通し,ゆっくりと読書をしたり,虫の音を聞きながら美味しいお酒を飲んだり…といった楽しみ方があると思います。

 秋の夜長を毎夜のように満喫できれば充実しそうですが,24時間という限られた時間が延びることはありません。夜更かしにより,仕事や学業の効率の低下につながっては「楽しみ」にはなりませんので秋の夜長は「週末のお楽しみ」として過ごすのがベストではないでしょうか。

 また,次に訪れる寒い冬に備えて,規則正しい生活リズムは乱さないようにしたいものです。私は冬の朝,布団からでるのが大の苦手なのですが涼しいうちから早起きのリズムを作っておきたいと毎年思っています。(なかなかうまくいきませんが…)
 早起きのコツのひとつとして「睡眠サイクル」が関係しているようです。人は睡眠中に「ノンレム睡眠(脳が深く寝ている時間)」と「レム睡眠(体が深く寝ている時間)」を繰り返しているそうです。
 すっきりと目覚めるために適しているタイミングは,体が深く眠っていて脳は浅い眠りの状態である「レム睡眠」のときだそうですが,一般的に,ノンレム睡眠から始まりレム睡眠とセットで繰り返されるサイクルは約90分です。ということは,レム睡眠中に目覚めるような時間帯にアラームを鳴らせば「比較的」すっきりと目覚めることができるのです。
 具体的な実践方法は,起床したい時間帯から90分の倍数で遡って就寝時間を決める。というやり方です。

 この科学的なコツに挑戦してみて,早起きが習慣づくようになりたいと思いますが,一番大切で難しいことは「強い意思」だと思う今日この頃です。

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